Finalmouse(ファイナルマウス) 軽量ワイヤレスゲーミングマウス SLX Nightfall

Finalmouse SLX Nightfall

¥32,980 (税込)
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商品の特徴

Finalmouse Starlight X Nightfallは、38gの超軽量設計と223μsの超低レイテンシを実現した、競技向けワイヤレスゲーミングマウスです。
新開発TMR-DSアナログクリックシステムにより物理クリック遅延を最大35ms低減し、Counter-StrikeなどのタクティカルFPS向けに最適化された新形状を採用。
航空宇宙グレードのカーボンファイバー複合素材、Finalmouse F1センサー、高速ワイヤレス設計を搭載したハイエンドモデルです。

商品の説明

新世代
Starlight Xは、Finalmouse史上最大規模となるエンジニアリング刷新を実施した、新世代ゲーミングマウスです。
形状、内部メカ構造、ワイヤレス実装、ファームウェア、素材工学、クリック検知、RF設計に至るまで、すべての主要システムをゼロから再設計。
これは単なる既存モデルの改良や段階的アップデートではなく、完全に新しい世代として開発されたモデルです。
その結果として、Finalmouse史上最軽量・最高強度・最高速度、さらに最先端の機械構造を備えた競技向けマウスが完成しました。
11年ぶりの完全新形状
初代Finalmouse形状は、競技ゲーミングシーンにおいて最も象徴的で、最も多く模倣された形状の一つとなりました。
その形状を置き換えるために、Finalmouseは設計思想そのものをゼロから再構築。
過去4年間にわたり、数百回に及ぶ形状試作、粘土による造形、50種類以上の物理プロトタイプ制作、競技テスト、エルゴノミクス調整を重ね、新たな形状を開発しました。
タクティカルFPS向けに最適化された形状設計
SLXは、Counter-Strikeのような現代タクティカルFPS向けに特化して設計されています。
後部ハンプをより大型化することで保持力と安定性を向上させ、表面遷移を滑らかに再設計。
さらに、指や手のひらへ圧力が集中しやすいポイントを低減しています。
開発目標は、「手の中で存在感が消える形状」を作ること。
特定部分が突出したり、プレイ中に違和感を与えたりすることなく、自然に手へ馴染む設計を追求しています。
物理法則を基準にした軽量化設計
Finalmouseは、軽量化を単なる数値競争ではなく、物理性能向上のための設計として捉えています。
軽い物体は、加速・停止・方向転換に必要な力が少なくなるため、エイム性能へ直接影響します。
質量低減により、物理的レイテンシ低減、疲労軽減、方向修正性能向上を実現しています。
“軽いだけ”では終わらない軽量構造
SLXの開発目標は、単純な軽量化ではありません。
低密度化、高剛性化、一貫した品質、構造強度向上という4要素を同時実現することを目的としていました。
そのために、従来世代とは完全に異なる新型シャーシ構造を採用しています。
Finalmouse史上最大規模の内部構造刷新
SLXでは、内部ジオメトリを完全にゼロから再設計。
従来世代では、軽量化のためにハニカム構造へ大きく依存していましたが、SLXでは新たなアプローチを採用しています。
それが、高剛性ユニボディ・メインケージ構造です。
一体成型ユニボディ構造による高剛性設計 
SLXでは、メインシェル構造を簡素化。
従来の4分割構造から、3コンポーネントによるユニボディ構造へ刷新されました。
これにより、機械的整合性、構造剛性、組み立て精度、表面の一体感を大幅に向上しています。
Formula 1由来のチタン固定構造 
SLXでは、筐体全体にグラファイトコーティングされたチタンネジを採用しています。
使用されるチタンネジは15本で、1本あたりの重量は約0.02g。
重量増加をほぼ発生させることなく、筐体全体を強固に固定することが可能になりました。
その結果、軋み、たわみ、構造隙間を徹底的に排除しています。
戦略的カーボンファイバー補強構造 
SLXでは、露出型ハニカム構造ではなく、戦略的カーボンファイバー補強構造を採用しています。
薄肉化された壁構造と、圧力分布を解析した開口配置によって、ゲームプレイ中に絶対に触れない部分のみを開口。
これにより、主要接触面の触感を途切れさせることなく、軽量化と高剛性化を両立しています。
航空宇宙グレードの新型カーボンコンポジット素材 
SLXでは、航空宇宙製造パートナーと共同で、新型カーボンファイバー・スーパーコンポジット素材を開発しました。
素材密度は0.9g/cm³未満で、水よりも低密度。
さらに、従来比約70%増となるカーボンファイバー補強を実現し、マグネシウムの3倍以上となる比強度を達成しています。
超軽量と高剛性を両立する新素材設計  
新型コンポジット素材は、極限まで軽量化しながら、重要構造部の剛性を回復することを目的として開発されました。
新型シャーシ構造との組み合わせにより、軽量でありながら、高い剛性感と一体感を持つ筐体を実現しています。
クリック遅延そのものを再定義するTMR-DS 
従来のクリック遅延測定は、電気的作動後のみを計測対象としていました。
しかし実際には、指の移動、プリトラベル、金属リーフの圧縮、スイッチ作動といった物理的遅延が存在しています。
そして、この物理的遅延こそがクリック動作全体の中で最も遅い部分でした。
これまで、この領域はほとんど対策されていませんでした。
“押し込む前”を検知するアナログクリックシステム 
Finalmouseは、この課題を解決するためにTMR Dual-State Analog Click Systemを開発しました。
TMR-DSは、機械スイッチが完全作動するまで待つのではなく、プレイヤーがクリック操作へ移行した瞬間を検知します。
クリック部下に内蔵された磁石と、高精度TMRセンサーによる磁束変化検知を組み合わせることで、クリック遅延を最大35ms短縮しています。
0.01mm単位で動作する超高精度アクチュエーション
TMR-DSは、最大感度、ゼロノイズ、超高精細アナログ分解能を重視して設計されています。
アクチュエーション制御は最小0.01mm単位で動作し、プリトラベル領域内だけで40段階のクリック検知ポイントを備えています。
クリック感と速度を分離した独立構造 
SLXでは、Huano Blue Shell Pink Dotメカニカルスイッチを継続採用しています。
構造上、クリック感そのものはメカニカルスイッチが担当し、速度検知はTMRシステムが担当する独立構造を採用。
クリックフィールを維持しながら、高速入力性能を実現しています。
マウス性能を左右するファームウェア設計
すべてのスワイプ、クリック、ワイヤレス通信の裏側にはファームウェアが存在します。
ファームウェアは、同期制御、エンコード、RF送信、USBタイミング、信号整合性、レイテンシ挙動など、マウス性能を左右するあらゆる要素を制御しています。
そのため、同じハードウェア構成でも、ファームウェア次第で性能は大きく変化します。
完全自社開発・自社検証ファームウェア
Finalmouseのファームウェアは、すべて自社内で設計・開発・検証されています。
検証工程では、ロボット動作試験、RFストレス解析、パケット整合性試験、ドリフト検証、レイテンシ測定などを実施。
ハードウェア性能を最大限引き出すため、実装レベルまで徹底的に最適化されています。
最新Nordic nRF54LM20 MCUを採用 
SLXの中心には、Nordic製nRF54LM20 MCUを搭載しています。
先進25nmプロセスを採用し、処理性能、RF効率、ワイヤレス性能を向上。
さらに、4Mbps無線変調へ対応しています。
Finalmouseとして初めて、マウス本体とレシーバーの両方へ高速USB MCU構造を採用しました。
追加遅延を発生させないPerfectSync
従来型同期システムは、平滑化処理やバッファ処理へ依存していました。
しかし、それらは追加レイテンシを発生させます。
PerfectSyncは、センサーポーリング、MCU処理、RF送信、USB出力をリアルタイムで同期しながら、追加遅延を発生させない同期システムです。
従来型ポーリングレートを超えるPerfectPolling
SLXでは、単純なポーリングレート競争を超えるPerfectPollingシステムを採用しています。
サブティック最適化、高効率RFスケジューリング、高速USB割り込み処理を統合し、実際の競技シーンにおける最適な入力性能を追求しています。
PixArt共同開発のFinalmouse F1センサー
SLXでは、PixArtと共同で開発した独自センサープラットフォーム「Finalmouse F1」を搭載しています。
Starlight X専用設計となっており、解像精度、IPS、省電力性能、最大解像度を全面的に向上しています。
センサー性能を決定する“実装品質”
Finalmouseでは、センサー性能はスペックシート単体で決まるものではないと考えています。
ロボット試験、ファームウェア最適化、半導体メーカーとの共同開発を通じて、実装レベルまで徹底的に最適化。
ハードウェア単体ではなく、総合的な実装品質によって性能を最大化しています。
新型パック型レシーバーによる通信安定化
SLXでは、新型パック型レシーバーを採用しています。
厚みを持たせた構造により、高効率放射を実現する金属アンテナシステムを搭載。
さらに、内部スチールウェイトによってPCBを安定化し、デスク上でのレシーバー安定性を向上しています。
RF設計を全面刷新したワイヤレス構造 
マウス内部では、アンテナ位置を上方向へ移動し、新型セラミックチップアンテナを採用。
さらに、RFパススルー構造を最適化することで、低送信出力でも高い信号品質を維持しています。
その結果、ワイヤレス安定性、通信効率、バッテリー持続時間を同時に向上しています。
“妥協なき性能”だけを追求した開発思想
Starlight Xは、工業デザイン、エルゴノミクス、材料科学、ファームウェア設計、RFシステム、無線通信、機械工学など、多分野にわたる長年の研究成果を集約して開発されました。
機能追加やスペック競争を目的とするのではなく、形状設計、素材密度、信号同期、アナログクリック検知に至るまで、すべてを「妥協なきパフォーマンス」のためだけに設計しています。

商品の仕様

コアプラットフォーム
・製品名:Finalmouse Starlight X
・接続方式:ワイヤレス
・設定ソフト:Xpanel
・対応OS:Windows / Mac / Linux

サイズ・重量
・グリップ幅:58.9mm
・長さ:124.8mm
・高さ:39.5mm
・重量:38g

レイテンシ・性能指標
・エンドツーエンド電気的レイテンシ:223μs
・TMR物理クリック遅延低減:35ms(最も感度の高い作動設定時)

機械構造
・素材:カーボンファイバー・スーパーコンポジット
・素材密度:0.9g/cm³未満
・クリックシステム:TMR-DS[デュアルステート・アナログクリックシステム]
・スイッチ:Huano Blue Shell Pink Dot
・ネジ:グラファイトコーティング・チタンネジ

電子系
・MCU:Nordic nRF54LM20
・センサー:Finalmouse F1
・TMRセンサー:独自開発
・バッテリー:Jauch製 250mAh 高性能リチウムバッテリー


商品の情報

詳細情報
メーカー Finalmouse
カラー Navy
説明書類の言語 英語
製品保証 1年間
拡張情報
商品番号 fm-slx-ntf
状態 新品
製品販売国/輸出国 米国
梱包重量(g) 200

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